神聖幾何学模様とは?

floweroflife スピリチュアルな話題

こんにちは。昴堂代表の矢野です。

今回は神聖幾何学模様についてお話しますね。

ここ数年、フラワーオブライフやシードオブライフなどが話題になっていますよね。そのどれもが美しいデザインですよね。これらは神聖幾何学模様というシンボルマークです。

今回は神聖幾何学模様とはいったい何なのか?について考えてみたいと思います。

幾何学模様とは

ところで幾何学模様って何だと思いますか?

ぱっと見、だれかが適当に描いた模様のようですよね。

でも、そうじゃないんですね。幾何学模様はフリーハンドで書いた模様なんかではありません。ぐにゃぐにゃした不規則な線で描かれた模様でもありませんよね。

幾何学模様とは直線や円、三角、四角なんかでできた模様です。別の言い方をすれば定規やコンパスを使って描くことが出来る模様といえばいいかもしれません。もちろん慣れた人ならフリーハンドで描くことはできます。

でも個人の好き勝手に線を引いていい。というものではないんですね。幾何学模様はちゃんと法則があります。そのとおりに描かないと正確な幾何学模様にはならないんですね。

「幾何学」という言葉がついてるとなんだか難しそうですね。確かに難しい幾何学模様もあります。手間のかかるものもあります。

でも描き方さえわかれば誰が描いても同じ模様が作れるんですね。

それは図を作っているのは個人の才能ではなく宇宙を作っている法則だからです。だからどんなに美しくても神聖幾何学模様は芸術家の作った芸術作品とは違います。

だから、その法則さえ知れば誰でも同じものが再現できるのです。

なぜ”神聖”な幾何学模様なの?

でも幾何学は高等学校でも習いますよね。

では、学校で習っている幾何学と神聖幾何学は何が違うと思いますか?

実は、とくに違うところはないんですね。

ただ学校で習っている現代の「幾何学」にはスピリチュアルな意味は付いていない。というところが違います。単に数学的やデザインにだけ注目しているのが普通の「幾何学」

幾何学にスピリチュアルな意味をもたせているのが神聖幾何学です。

例えば「五芒星」にはスピリチュアルな意味があるのはあなたも知っていると思います。でも学校で五芒星(五角星、5ポイントスター)を描くときは単にデザインとして描きます。そこに込められた意味は考えません。

学校で習うのは幾何学の中でも比較的単純なものです。デザインや数学的な意味を考えるだけならそれでもいいからです。実は幾何学の世界はもっと奥が深いのです。日本の学校で習う幾何学はほんの入り口に過ぎません。

それに科学の世界では実用性だけがあればいいです。その奥にある意味は必要ありません。

でもあなたが知りたいのは数学的な意味ではありませんよね。

それに実際にはもっと複雑な幾何学模様はたくさんあります。また地域や文化によってアレンジされたものものあります。

神聖幾何学模様の中には宗教や信仰のなかで描かれたものもあります。ヤントラやフラワーオブライフなどがそうです。そういったものは学校では習いませんよね。

でもルネサンス時代には画家や建築家、学者も神聖幾何学模様に注目して様々な作品に取り入れていました。じつは現代の私達が神聖幾何学模様を知ることが出来るのはルネサンス時代に注目されて研究されたからです。レオナルド・ダ・ヴィンチも神聖幾何学模様を研究したひとりです。

レオナルドダヴィンチ

もしルネサンス時代に研究されてなければ、古代の神殿やどこかに埋もれたまま。意味のわからない模様で終わっていたと思います。もちろんヨーロッパ以外のアジアでも神聖幾何学模様はありますよ。それらは宗教施設に残っていることが多いですよね。だから神聖幾何学模様の研究が進んでいなければ「宗教の模様」としか理解されてなかったかもしれませんね。もちろんその宗教や信仰の中でアレンジされたものもあります。

でも神聖幾何学模様はどこかの宗教だけのシンボルマークではありません。たまたま気付いたり、使っていたのが宗教施設だっただけ。

私達がくらしているこの宇宙の法則や意味が隠されたシンボルなのです。

もちろん信仰の世界でシンボルマークを使っている人たちには敬意をもって接したいですね。私達は先人たちが発見したものを使わせていただいているのですから。

次回は神聖幾何学模様について、さらに深く考えてみたいと思います。

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