パワーストーンの浄化方法と注意点

 

こんにちは。天然石のお店・昴堂店長の矢野です。

パワーストーンは使い続けているとだんだん弱ってきます。悪い気をためこんだり。石も疲れるのですね。そこで弱った石から悪い気を取り除いて疲れをもとにもどさなくてはいけません。それが浄化とよばれる方法です。

せっかくパワーストーンを持っていてもなんにもメンテナンスしないなら、ただの飾りです。石を大切にあつかうことで石の持つ働きがはっきされるんです。そこで、今回はパワーストーンの浄化の方法について紹介します。

一口に浄化といいますが、たまった悪い気を落とす浄化と、失った力を取り戻すパワーチャージの両方の意味があります。浄化の方法によっては浄化の意味が強いもの、パワーチャージの意味が強いものなど様々です。

 

目次

浄化の頻度

 

パワーストーンは定期的に浄化しなければうまく働いてくれません。浄化の頻度は常に身につけているブレスレットやルースなら週に一度は行いたいですね。難しいときは月に1、2度でもかまいません。そのときは念入りにおこなってください。気になったときにはその都度行うほうがいいです。

 

 パワーストーンの浄化の方法と注意点

 

浄化の意味が強いものは浄化度、回復する意味が強いのはチャージ度という呼び方で星印をつけて採点しました。

星印の数はこのような意味で採点しています。
3つ:期待できる。
2つ:いちおうは期待できる。
1つ:効果がないとはいいきれないが、期待はあまりできない。

あくまでも店長の個人的な考えなので人によっては違うかもしれません。一般にはこのような意味があるという参考にしてください。

 

日光による浄化

地球の生物が行きていられるのは太陽のおかげ。太陽は命の源です。太陽光線を嫌う菌がいることからもわかるように、人間に有害なものを無害にしてくれる働きもあります。太陽から届くエネルギーは生物にとって必要なものなのです。太陽のエネルギーはパワーストーンの浄化にも適しています。

午前中に1時間程度、直接日光をあてましょう。

日光で浄化する時の注意点

一部のパワーストーンは太陽光線で色が消えてしまいます。構造の一部が破壊されてしまうからなんですね。それだけ太陽のエネルギーは強いのですね。昼よりも午前中の光なら弱いので、できれば午前中に浄化したいですね。

水晶球のように透明で丸い石は太陽光線を集めて強力な熱に変えてしまいます。火事になることもあります。虫眼鏡で太陽光線を集めるのと同じですね。丸くて透明な石は日当たりの良い場所に置かないほうが安全です。

ガラス窓の内側。窓際に置いても光があたっているだけであまり浄化にはなりません。ガラスは光をなんでも通すように見えます。でも、一部の光線は遮ってしまいます。ガラスは水晶よりも光線を通す能力が低いのです。できれば日光で浄化するときは直接太陽の光にあてましょう。どうしてもガラス窓の内側で光に当てるときは2~3時間は光にあてたいですね。

日光にあててはいけないパワーストーン

色が消える:アメジスト、セレスタイト
光を集めて熱に変える:透明な丸い石

浄化度  :★★★
チャージ度:★★★

 

月光による浄化

神秘的なエネルギーをチャージする方法。浄化よりも、エネルギーチャージの意味が強いです。できるだけ月の光が明るい夜を選びましょう。満月の光が一番強いです。月の光で石が劣化することはありません。どんな石にも使える万能の方法です。

一晩程度、直接月の光にあてましょう。

月光で浄化する時の注意点

一晩中外に出しておくことになるのでお天気には注意してください。雨に濡れたり風でとばされたりしないようにしましょう。月の光は弱いのでガラス窓の内側ではあまり意味はありません。直接光に当ててください。

浄化度  :★
チャージ度:★★

 

流水による浄化

流れる水には穢れ(けがれ)を流す意味があります。ゴミやホコリなど、物理的な汚れも落とす効果があります。

日本人は古代より水のもつ けがれ を落とす力に気づいて活用してきました。神社にお参りするとき、水で手を清めるのもそのためなんです。

30分程度流水につけてけておきます。水は勢いよく流さなくてもいいです。水道からチョロチョロと流れる程度。水が淀んでなければかまいません。天然水にこだわる必要はありません。水道水で十分です。水道水はダメ、天然水やミネラルウォーターじゃないとダメ。という人もいますが、気持ちの問題です。効果は同じです。

手アカやアブラなどがついたときは洗剤で洗ってもかまいません。天然の石鹸にこだわる意味はありません。むしろ洗剤のほうが汚れがよく落ちます。天然素材にこだわるのは石の都合よりも、人間の気分的な問題です。気にする必要はありません。

流水で浄化する時の注意点

浄化のためなら流れる水で洗うのが一番です。水につけておくだけでもある程度は落ちますが、溜まった水には汚れが残っていいます。水につけておくだけでは汚れが再び石にもどってしいます。流水につけておきましょう。

水に溶けてしまう石もあります。ホコリをおとすために洗うのなら数十秒程度ならダメージが少なくなります。
水に弱い石:セレスタイト

浄化度  :★★★
チャージ度:★

 

塩による浄化

塩には汚れをおとす力があると信じられています。塩を使って食べ物の腐食を防いできたように人間は古来より塩のもつ力を利用してきました。菌だけでなく悪い気も払う力があるとされています。

お皿やボウルに塩を持ってその中に浄化したい石を一晩埋めておきます。塩の上に置くよりも埋めたほうが効果は高いです。

 

塩で浄化する時の注意点

塩には物を腐食させる力があります。強い浄化のちからは諸刃の剣なのです。塩水を使った浄化の方法もありますが、腐食するリスクが高いのであまりお勧めできません。

塩に弱い石:ヘマタイト

浄化度  :★★★
チャージ度:★

 

煙による浄化

ハーブやお香の煙を使って汚れを落とす方法です。ネイティヴ・アメリカンはホワイトセージを神聖な儀式に使っていました。良い香りがするので好んで用いられます。石の浄化にもホワイトセージを用います。

耐熱性のお皿の上でハーブを燃やし、日が消えて立ち上る煙に数回、石をくぐらせます。

 

煙による浄化の注意点

煙に弱い石はありません。どの石にも使えます。

火の扱いには注意してください。小さなお子さんやお部屋にペットがいる場合は注意してください。煙が出るので煙感知式の火災報知器のある部屋ではしないようにしましょう。煙がお部屋に染み付いたら困る場合は使わないようにしましょう。

浄化度  :★★
チャージ度:★

 

音による浄化

 

土に埋める浄化

 

植物による浄化

 

水晶クラスターによる浄化

どの石にも使える万能の方法です。時と場所を選びません。浄化とパワーチャージの両方の意味があります。
クラスターの上に一晩おいておくだけです。

お風呂に入ったり寝るときにブレスレットやペンダントを外す人は石の置き場所としても使えます。置き場所と浄化の両方に使える便利な方法です。

 

水晶クラスターよる浄化の注意点

どの石にでも使える方法です。クラスターは結晶のたくさんあるもの、結晶の大きいものが効果が高いとされます。さざれで浄化する人もいますが、さざれだけよりもクラスターの方が効果は高いです。

浄化度  :★★★
チャージ度:★★★

 

浄化は大切にする気持ち

 

いかがでしたか。

いくつか方法はかきましたが、あなたの好みや事情に合わせて選んでください。あくまでも目安です。「私はこの方がいい」と思うならあなたの心に従ったほうが、あなたの石も喜ぶと思います。あなたの心にしっくり来る方法で行ったほうが効果は感じられやすいと思います。

浄化は「感謝の気持ち」の意味もあります。パワーストーンには気持ちよく働いてほしいですね。

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