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レコードキーパークリスタルの意味

こんにちは。天然石のお店・昴堂店長の矢野です。

水晶ポイントの先端に三角形の模様はレコードキーパー(Record Keeper)といいます。

特別なエネルギーをもつとされるマスタークリスタルの中でもかなり珍しいクリスタルです。

レコードキーパークリスタルにはどんな意味があるのか紹介します。

目次

レコードキーパークリスタルの特徴

結晶の先端部分。これを錐面といいます。その錐面に上向き三角形の模様のある水晶をレコードキーパーといいます。鉱物学的には水晶の「成長丘」といわれる部分になります。

水晶はどこも均一に成長した一つの結晶に見えます。でも、実際には小さなたくさんの結晶が集まってできたものなのです。

水晶の結晶が成長するときに小さな三角形の単位で少しずつ大きくなります。結晶が成長しきると普通は錐面が完全に平らな面になります。しかし一部の成長面だけが残ったものが成長丘です。

結晶の先端に光をあてると見えることがあります。

トライゴーニックとよく似ているのでよく間違われます。

上向きをレコードキーパー、下向きをトライゴーニックと紹介されることがありますが、正しくありません。トライゴーニックは凹んだ三角形なのに対し、レコードキーパーは盛り上がった三角形です。しかし凹んだ三角形は下向きのことが多いのであながち間違いとも言い切れない部分もあります。

レコードキーパークリスタルのパワーストーン的な意味

スピリチュアルな世界では、レコードキーパーは古代レムリア人、あるいはアトランティス人の叡智を記録した水晶といわれ、三角形はその入口だとされています。

高度な知恵や過去・現在・未来の情報につながるといわれます。

そのため瞑想に最適なクリスタルといわれます。瞑想するときは受け取りたいメーッセージをイメージしながら額にあてます。そのとき頭に思い浮かんだイメージがレコードキーパーからのメッセージだといわれます。

レコードキーパーのあるクリスタルの販売ページ

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